2025年3月の時空研セミナー(浅草・大阪・名古屋)

3月の時空研・本セミナーの内容は・・・
【講師：町谷洋一】
(1)『真実の日本近代史を知らないと、今何が起こっているかチンプンカンプン』
　・明治維新から今までやりたい放題にされてきた日本国民
　・今、次々に暴露されつつある数々の大スキャンダルの本当の意味が分かる！
　・韓流ブームの化けの皮がはがれた！

(2)『【スクープ】ついに言霊(心の原理)と量子論がつながった！』
　●これを知ったら病気も人生問題も雲散霧消、意識レベル爆上がり！
　●量子論は実はひたすら「空」を説明しようとしている！
　●この世の現実と心の関係は、ごく単純な原理に則っていると、言霊学も量子論も同じことを言っている！
　●この世の現実に実体は無く、あなたという主体と対象物との相互の関係があるだけ！

【講師：古村明都】
『～意識レベル向上のために～細胞の働きも変わる強い思いと正しい祈り』
　●細胞の遺伝子のスイッチを入れるエナジーシグナル
　●奇跡的な出来事を引き起こす強い思い
　●どんな天才も脳細胞の数％しか使っていない
　●正しい祈りじゃないと願いが叶わない

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『真実の日本近代史を知らないと、今何が起こっているかチンプンカンプン』（講師：町谷洋一）
　新しい時代の素晴らしい社会を創っていくためには、どうしてもそれまでの時代の意味をキチンと理解しておくことが重要なのです。そうしないと、前の時代の価値観を引きずったままになってしまうかも知れません。今起こっている時代の変化は、物が中心の時代から心が中心の時代への変化ですから、生半可なものではありません。価値観が180度変わっても不思議ではない大変化です。ですから、古い価値観から一気に卒業して、一日でも早く新しい素晴らしい時代の歩みを始めるためにも、これまでの時代の総括が是非とも必要なのです。

　今回のセミナーでは、これからの新しい時代を捉える上で最も重要な、明治維新以降の日本の近代史の押さえておくべきポイントを総ざらいします。明治維新以降、日本人は西洋から侵略され、表向きは独立した国家の顔を保っていましたが、今で云うディープステイト・戦争屋・グローバリストたちとその傀儡の日本人に完全に支配されてきました。今でもまだ、坂本龍馬が日本を良い方向に導いたヒーローだと思っている人が少なくありません。明治以来の天皇家はどうなんでしょう？昭和天皇は日本国民を守った人でしたか？それともその反対ですか？満州とは何なんでしょう？ただの植民地ではありません。日本人が731部隊を知らないでは済まされません。北朝鮮は国家元首がどうかしている独裁国家ですか？それは作られた姿です。拉致問題の裏を知らない日本人がほとんどです。安倍晋三とは何者ですか？竹中平蔵・パソナ・仁風林のことをもう忘れ去っちゃいましたか？、ジャニー喜多川、フジテレビ･･･みんな繋がっているじゃないですか！
　さぁ、古い時代を総括して、新しい心が中心の時代の一歩を踏み出しましょう！

『【スクープ】ついに言霊(心の原理)と量子論がつながった！』（講師：町谷洋一）
　前回の時空研2025年1月の本セミナーで、高次元世界のしくみと人間の心の原理＝言霊の原理に基づいた「心の操作法」の奥義についてお話ししました。実はそれは、私にとってもかなり予想外で衝撃的なことだったんです。
　どういうことかと言いますと、今までの十年ほど時空研で学んできた高次元世界のこと、フーチのこと、一発高次元ハウツーのこと･･･、この2年足らずですが貪るように研究してきた「言霊の原理」のこと、そして今までずーっと付きまとっていた宗教やスピ系や見えないものに対するモヤモヤ･･･それらすべての点が線となって繋がり、面のごとくに広がって関連性が一気にハッキリと見えてしまったような感じなのです。
　ちょっと大袈裟なのですが、前回の時空研本セミナーの内容は”出し切っちゃった感”があったんです。もしかすると地味な内容に聞こえちゃった方もおられると思うのですが、あれは本質に迫ったと言って間違いないと思います。

　ところがです！今回3月の時空研本セミナーのこの内容は、それをあっけなく超えてしまったかも知れません(笑)もちろん、前回の内容があっての次のステージに理解が進んだと考えるのが良いのだと思っていますが、これも突然にやってきました！今度は、量子力学と言霊がつながってしまったのです。つまり、量子力学は、言霊の原理＝人間の心の原理を科学の立場で説明しようとしているのだと腑に落ちたのです。どちらが優れていると云うことではありませんが、同じことを言っていると言っても良いのかも知れません。

　人間の本体は「心」であって、その心を動かしているものが「言霊」です。貴方を貴方たらしめているものが「言霊の原理」です。でもそれは、まず、言霊の原理という普遍的原理があるのだ、という信仰心からスタートしない理解も実践も決してできないものでした。ところが、量子力学という最先端の現代科学がその心の世界を裏付けているんです。物質世界という陰の世界の理論が、心の世界という陽の世界の現象を裏付けている・・・なんとスゴイことなんでしょう！物質文明は数千年かけて究極まで発展し尽くして、ついに精神の領域にまで踏み込まんとするほどに、もう発展の余地はないということなのでしょう。

　大学時代工学部だった私は、当時量子物理学に大した興味を持ちませんでした。ハイゼンベルクの不覚性原理、シュレーディンガーの波動方程式、プランク定数･･･なんだ、すべては「唯心所現＝この世はただ心が現れる所」を苦労して様々な方法で説明しようとしただけだったんだ･･･
　今回のセミナーでは、そんな小難しい話はしませんが、量子論的思考に基づいて、人間の心の世界を改めて解き明かします。量子物理学って現代生活においては、もうなくてはならないほど利用しまくられている最先端技術ですよね。ですから、高次元ハウツーで結果が出るしくみを量子論的に説明されちゃうと、信じざるを得なくなると思うんです。高次元ハウツーで結果が出るしくみが腑に落ちる＝つまり、高次元ハウツーで結果が出まくる！ということになります！
　乞うご期待(^^♪

『～意識レベル向上のために～細胞の働きも変わる強い思いと正しい祈り』（講師：古村明都）
　遺伝子工学の進展で今や人の遺伝情報を数十分で解析できるようになってきました。これから医療への応用という事で注目を集める分野ですが、コロナのプランデミック（計画されたパンデミック）、mRNAワクチンのマッチポンプビジネスに人類が踊らされてしまったのは、つい一昨年のことでした。今でも後遺症で悩まれる方がいるというのは本当に胸が痛いことです。

　私たちの人体は８０兆あまりの細胞から出来ています。そのうち１日２％約１兆個が入れ替わっています。生物の教科書を学べば、DNAの遺伝情報に基づいて細胞が出来ているので、DNAにはあらがえないような気がしてしまいますが、実は全２万２千基あるDNAの中で遺伝情報として働いていることがわかっているのはわずか1.5％、その他の98.5％はいまだ不明「がらくたDNA」と呼ばれていたりします。そのわずか1.5％の情報に私たちは振り回されるのでしょうか？・・・どうやらそれだけではないようです。

　この細胞の機能が有効に作用するかどうかということは、細胞の遺伝子にスイッチがあってそのスイッチが入るか入らないかで、細胞の働きが違ってくるそうです。そのサインには物質的シグナル（食べ物や化学物質）とエナジーシグナル（目に見えない量子的なもの、波動、雰囲気、心など）があり、細胞は細胞膜でそれを取捨選択しているということまで研究で分かっているそうです。そして細胞の機能（遺伝子のスイッチ）をコントロールするものは、このエナジーシグナルが大部分であり、物質的シグナルに比べエナジーシグナルは100万倍のスピードで体のコンディションに影響を与えるということです・・・こうなると時空研の出番ですよね！(笑)

　意識力と現実の接点が徐々に量子力学という考え方で解明される時代が来ることでしょう。今回のセミナーでは図形エネルギーを使いながら心願成就、そして祈り方を改めて皆さんと考えてみたいと思っています。「本質にいかにつながるか」がやはりポイントですが、もっと「どういう願い」で「どういう言葉」で「どのように」という具体的な方法を新しい視点で共有させていただきます！
　お楽しみに！

　会場でお目にかかれますことを楽しみにしております(^^♪

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