時空研スピリチュアル・ジャーニーin奈良 2024年11月3日(日)～11月4日(月祝)
日本最古の神社を巡り、
自らの第三文明の扉を開こう！
これからの時代を幸せに生きるための鍵を握る超パワースポットを巡るとともに、特別セミナーでそのヒミツを余すところなく学ぶ一泊二日の旅！
ご参加特典
時空研の2つの新しいエネルギーグッズをプレゼントします！
プレゼント(1)『火山灰・新マグマゼロ』特製ケース入り1個
プレゼント(2)『新・金銀カード』1枚
（ご参加特典の詳細は下記をご覧ください）
【日程】
2024年11月3日(日)～11月4日(月祝)（1泊2日ツアー）
※旅程上の詳細の時間は変更することがあります。
《1日目》
●12:00
近鉄 大和八木駅・改札口前に現地集合
※ご昼食をお済ませの上、ご集合下さい。
●12:30
近鉄 大和八木駅前からマイクロバスで出発
●13:00
安倍文殊院参拝
＊大和八木駅➡(バス移動・約20分)➡安倍文殊院
●14:00
橿原神宮参拝
＊安倍文殊院➡(バス移動・約20分)➡橿原神宮
●15:00
時空研・特別セミナー
＊橿原神宮➡(バス移動・約10分)➡セミナー会場
＊橿原市内のセミナー会場にて、時空研特別セミナーにご参加いただきます。
『実は、今は天皇空位時代！この先の日本に何が起きるのか？』
（講師：町谷洋一）
・決して公にすることができなかった天皇家のヒミツ
・天皇家の零統が途絶えた。。。天皇空位の真相とは？
・風の時代とは、地球人類の新たな文明＝第三文明のことだ！
・第三文明建設の基地・大神神社のヒミツ
・風の時代＝第三文明時代を超健康・超幸せに生きる３つの秘訣
●18:00
ホテル・グランドメルキュール奈良橿原にチェックイン
＊セミナー会場➡(バス移動・約10分)➡ホテル
●19:00
夕食宴会・和楽心 橿原神宮店 飲み放題付きコース
＊ホテル➡(バス移動・約10分)➡夕食宴会会場
●21:00
ホテル帰着
《2日目》
●7:00
ホテルにて朝食バイキング
●9:00
ホテル出発
●9:30
石上神宮参拝
＊ホテル➡(バス移動・約40分)➡石上神宮
●10:30
大神神社参拝
＊石上神宮➡(バス移動・約20分)➡大神神社
●11:30
昼食
＊大神神社参道近くで名物・三輪素麺と柿の葉寿司をいただきます
●13:00前後
近鉄 大和八木駅で現地解散
※交通渋滞等により、大和八木駅への到着時間は前後する場合があります。
【集合場所と日時】
2024年11月3日(日) 12:00
近鉄 大和八木駅 改札口前
近鉄 大阪線・橿原線
奈良県橿原市内膳町5丁目1-2
《電車でお越しの方へ》
当日の列車運行状況などをご確認の上お越しください。
（参考）
近鉄名古屋10:10発→伊勢中川(乗換)→大和八木12:01着 ※特急券必要
京都(近鉄)10:10発→大和八木11:57着 ※特急券必要
大阪難波(近鉄)11:30発→大和八木12:00着 ※特急券必要
【解散場所と日時】
2024年11月4日(月祝) 13:00
近鉄 大和八木駅
※交通渋滞などにより、到着および解散時間が予定時間より遅れることがあります。
（参考）お帰りの電車
大和八木13:02発→近鉄名古屋14:49着 ※特急券必要
大和八木13:08発→京都(近鉄)13:56着 ※特急券必要
大和八木13:02発→大阪難波(近鉄)13:32着 ※特急券必要
【宿泊ホテル】
グランドメルキュール奈良橿原
シングルルーム
朝食ビュッフェ付き
※夕食は、ホテル外の宴会場にて予定しています。
【ご参加特典】
今回の時空研Spiritual Journeyにご参加の皆さまに、もれなく時空研の二つの新しいエネルギーグッズをプレゼントします！時空研の新エネルギーグッズの頒布開始を前に、ご参加の皆様にモニターとしてご使用いただきたいと思います。大幅にパワーアップした二つの新エネルギーグッズ使用のご感想をお聞かせください。
特典プレゼント(1)『火山灰・新マグマゼロ』特製ケース入り1個 (￥10,000相当)
特典プレゼント(2)『新・金銀カード』1枚 (￥50,000相当)
従来の金銀カードは、カードに含まれる275万点余りの絶対点に使用していたエネルギー図形が大調和図形およびフォトニックフラクタル(PF)図形でしたが、今回そのPF図形をSZM化することにより、格段にエネルギーとノイズ浄化力がアップしました。また、それに加えて物質的なエネルギーの裏打ちも強化したものです。(直径6cm)
【旅行代金】
大人1名（中学生以上）52,000円（消費税込み）
※ご家族複数人でご参加の場合、お二人目以降の方は、31,200円(4割引)といたします。
※小学生以下のお子様のご参加については、お問い合わせください。
※参加申し込み書に基づき、旅行開始日の10日前を目安に契約書面および確定書面、請求書などをお送り致します。振込手数料はお客様負担でお願い致します。
※領収書の宛先お名前以外を御希望の方、所定の領収書様式が必要な方は、あらかじめメールにてお知らせください。
【旅行代金に含まれるもの】
施設使用料、拝観料、移動のバス運賃、一日目夕食、二日目朝食、二日目昼食、時空研セミナー参加費・セミナー資料代、ご参加特典グッズ(火山灰新マグマゼロ1個、新金銀カード1枚）
【旅行代金に含まれないもの】
現地集合場所までの交通費、一日目昼食、個人的飲食・土産物など
【催行人数】
最小催行人数：8名
募集人数：10名
※申し込み順にご参加を受け付け、場合によってはキャンセル待ちを受け付けます。
※最小催行人数に満たない場合は、本旅行を中止する場合があります。当日の気象や社会情勢などの諸状況により中止となる場合もありますのであらかじめご了承ください。催行中止の場合は、10月20日までにお申し込み者にご連絡いたします。
【契約のお申込みと成立】
下記の参加申込書フォームにご記入の上、送信して下さい。また、参加申込書フォームの項目の事項をお書きになり、インドのトリ旅行社本店まで郵送、または電子メールでお送り下さい。契約はお申し込みを当社が承諾した時点で成立します。このツアーのお申し込みの際のお申込金は不要です。
お申込み期限：2024年10月15日（火）まで
この旅行は、インドのトリ旅行社が企画・実施し、ご参加者は当社との募集型企画旅行契約を締結します。募集型企画旅行契約男内容は、出発前にお渡しする「最終旅程表」（確定書面）によります。当社の旅行条件書および旅行業約款はリンク先ホームページでご確認いただくか、ご要望があれば書面を郵送いたします。
【契約の変更と解除】
契約者がご自身の都合により契約を解除する場合は、旅行条件書に規定する取消料をいただきます。
【責任・免責・旅行中の損害賠償】
この旅行契約における当社と参加者それぞれの責任および当社の免責、損害賠償については、旅行条件書および旅行業約款でご確認ください。なお、このツアーには旅行業約款に規定の特別補償が適用されます。ツアー参加中に急激かつ偶然な外来の事故によって身体に障害を被った時には補償金等が支払われます。さらにツアー参加中に生じた偶然な事故によってその所有の身の回り品に損害を被った時には携帯品損害補償金が支払われます。
【注意事項】
・小学生以下のお子様のご参加についてはお問い合わせください。
・全国通訳案内士または地域通訳案内士は同行いたしません。
・ご不明な点があれば旅行業務取扱管理者がご説明させていただきます。インドのトリ旅行社までお問い合わせください。
【企画・実施・お問い合わせ】
インドのトリ旅行社 営業所：本店（茨城県知事登録旅行業 第2ｰ705号）
茨城県ひたちなか市中根4846-33
電話：029-271-2383 E-mail： info@indonotori.com
国内旅行業務取扱管理者 町谷洋一
ご参加お申込み受付中！
こんにちは。インドのトリ・町谷洋一デス(^^)/
11月3日(日)～4日(月祝)一泊二日の『時空研スピリチュアル・ジャーニ―』が奈良で開催することになった理由をキチンとお伝えしておきたいと思います。（長文です(笑)）
時空研のミッションと云いますか､めざす処は、古村豊治先生が時空研を創始されて以来変わらないことだと思うのですが、みんなが超健康で超幸せに生きる、その具体的な実践方法を多くの人と共有して、それを一緒に実践していくことなんですよね。
実践するためには、まずは、頭で理屈を理解することも必要です。ですから、古村豊治先生は、あの世のことや過去世のことなどを含む、高次元世界に関する理論をずっと世に先駆けて広めて来られました。今でこそ、高次元世界のしくみがかなり分かってきましたが、ほんの十年ぐらい前でも、世の中にはかなりいい加減な出鱈目な情報が飛び交うスピリチュアルブームがありました。そんな中で、時空研は常に、実相の世界とは何かを伝え続けてきたのではないでしょうか。
そして、時空研と言えば、誰でもが結果を出せる高次元ハウツーですよね。高次元ハウツーは結果が出てなんぼ、誰もが出来て当たり前と、古村豊治先生はいつもそうおっしゃっていました。
現在の時空研は？というと、古村明都先生が皆さまを導いて下さっていますけれども、時空研のめざす処は、微塵もブレることなく変わっていないです。超健康・超ハッピーな生き方を多くの人と実践することです。では、古村豊治先生が実践されてきた高次元ハウツーを継承して、そのままずっと続けていけば良いのか？というと、実はそうとは言えないのです！古村明都先生が今、全身全霊で取り組まれていることは、新しい時代の新しい実践方法なのです。
どういうことか、ちょっと説明させて下さい。今、時代の大変な変革期の真っ只中です。20世紀までの物が中心の時代から、心が中心の時代に変わったのです。価値観が180°変わるパラダイムシフトが進行中なのです。人間の生き方も、新しい時代に合わせて変えていかなければいけません。
もちろん、これまでの時空研が広めてきたことは普遍的なことですから、何ら変える必要はありません。実相というものは常に一つしかありません。でも、その具体的な実践方法の方は、この急激で大きな時代の変化に合わせて変えていかなければいません。さもなければ、今のこの地球人類の次元上昇の波に乗り遅れてしまうでしょう。この新しい時代に超健康・超ハッピーで生きる実践方法とはどんなものなのか。その追究こそ、古村明都先生が新しいスタイルでもって取り組んでおられることです。あの優しさがにじみ出るような性格の明都先生でないと、できないことだと思いますよね！
さて、前置きが大変長くなりました(笑)今始まったばかりの、心が中心の時代にどのように生きていくのが良いのか、その理想的な生き方のヒントが古都奈良にはたくさんあるのです。
まず、大神(おおみわ)神社は、これからの新しい時代の象徴となる神社なんです。大神神社の鳥居を見るだけでもそれが良く分かります。
これからの時代、つまり人類第三の文明の時代は、人類第一の文明のレガシーの心の豊かさ(人間の理想の心の動かし方)と、人類第二の文明のレガシーである物的豊かさ(物質科学文明の発達)の二つが車の両輪のように揃った素晴らしい時代になります。大神神社に伝わる三ツ鳥居は、それを表徴しています。
古事記の表現で云うと、真中に天照大神、左右に月読命と須佐男命が揃った、三貴子(みはしらのうずみこ)の三権分立が整った姿です。これこそが、人間の理想の心を以って創り出された、理想の社会を表徴するのです。旅の中のセミナーで、詳しく説明しますね。その他のヒミツも盛りだくさんです。
天理市にある石上神宮も途轍もなくスゴイ神社です。ここは、ひふみ祝詞を伝える神社としても有名です。ひふみ祝詞というのは、布留の言本とも云われているもので、人間の理想的な心の動かし方を、五十音全ての音で漏れなくダブりなく表されたものなんです。「ヒフミヨイムナヤコトモチロラネシキルユヰツワヌソヲタハクメカウオエニサリヘテノマスアセヱホレケ」
人間の心の要素はちょうど50個、その動かし方もちょうど50個、合わせて百の原理が言霊の原理＝人間精神の原理です。人間の心の要素の50を八咫鏡として祭っているのが伊勢神宮なら、心の動かし方50を祭っているのがこの石上神宮なのです。これからの心が中心の時代においては、心の仕組を知り、理想の心の動かし方を実践できることが必須になるのです。
橿原神宮は、神武天皇を祭る神社です。明治になってからの創建ですから、歴史的な重みはそれほどでもないのかも知れませんが、これまでの二千年間のこの物質文明発展を表徴している神社と言って良いと思います。
第一代神武天皇から始まる神倭皇朝は、124代の昭和天皇まで続きました。この二千年間、人間精神の原理＝言霊の原理を隠し、それを宮中の儀式として今に伝えてきた皇朝です。そして、それが今、人類の意識の上に蘇って来たのです。この二千年間のミッションを果たされた神倭皇朝のご苦労をねぎらい、神武天皇の前で皆さんで、お礼を言おうではありませんか。
さぁ、これからの時代はどんな時代になるのか、昭和天皇は昭和二十年の正月に「人間宣言」をしてスメラミコトをやめてしまいましたから、今は天皇空位時代です。これから人類には弥勒菩薩が下乗するのか？そして、これからの皇室の未来はどうなるのか？これまでの皇室のヒミツも含めて、旅の中のセミナーで解き明かしたいと思います。
そして、奈良でもう一つ忘れてはいけない神社。時空研とは切っても切れない縁の神社。安倍文殊院にも行かないといけませんよね。受験の時の高次元ハウツーでも文殊菩薩さまには、さんざんお世話になりました。新しい時空研のリーダー古村明都先生とも特に縁の深い神社です。明都先生のミラクル体験もたっぷり伺いたいと思います。
てなことで、新しい時代を表徴する神社・パワースポットを存分に巡りながら、皆さんと一緒にセミナー、意見交換を一泊二日で満喫する旅です。今回はホテルもちゃんとしたホテルです(笑)宴会も二次会も楽しみですね！
皆さまとご一緒に観じて、学んで、楽しめることを超楽しみにしております(^^)/
こんにちは。インドのトリ・町谷洋一です(^^)/
11月3日(日)～4日(月祝)に時空研・スピリチュアルジャーニーin奈良の一泊二日のツアーをやる訳なんですが、その前日11月2日(土)に明都先生と私と三輪山に登ろうと思っています。もし、よろしかったら一緒に登りませんか？
今回の旅のメインテーマである大神神社の御祭神は大物主大神です。この神様は単なる物の神(物質文明の神)ではないのです。そこに秘められたヒミツが今回の旅のテーマの中心です。
そして、ご祭神・大物主大神のご神体は大神神社の本殿に祭られているのではなく、後ろにそびえる三輪山そのものなんです。昔は禁足の山として入山が厳しく制限されていましたが、近代になって三輪山登拝が許可されています。ただし、厳しいルールの下での登拝です。ツアーに組み込むことも許可されていませんので、あくまで個人の責任の下、個人単位を前提として許可されていることを理解した上で、一緒に登りませんか、というお誘いです！
三輪山登拝は、かなりキツイです。登山の装備は必要ありませんが、動きやすい服装に、しっかりしたシューズは必須です。往復で3時間～4時間かかります。私は今まで4回登拝しましたけれど、往復3時間ちょっとぐらいだったかな、という感じです。
三輪山登拝の次の日が時空研・スピリチュアルジャーニーin奈良ですから、ツアーにご参加の方は別途宿泊を考える必要があります。ちなみに、明都先生と私は2日(土)は橿原市内に宿泊しますので、夜は宴会ですな(笑)
一緒に三輪山登拝してみようかな、という方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい(^^♪
https://oomiwa.or.jp/jinja/miwayama/tohai/