2025年1月26日(日)時空研オンライン・ライブセミナー
2025年1月26日(日)
10:00~10:05 ご視聴の注意事項など
10:05~10:40 時空研セミナー(講師:古村明都)
10:40~11:40 常識の向こう側セミナー(講師:町谷洋一)
※ライブ終了後、録画でもご視聴いただけます。
※どなたでもZoomでご参加できるオンラインライブセミナーです。
※時空研オンラインセミナー会員の方には別途メールでご視聴用URLをお送りしております。
ご参加お申込み受付中!
参加費:¥3,000-(税込)
今回のテーマは・・・
【講師:古村明都】
『生き方の最大の秘訣・・・あなたのエネルギー粒子を微細にする』
【講師:町谷洋一】
1.『大間違いの節分』
●節分は立春(新年)の前の大晦日
●鬼は外、福和内なんてとんでもない!
●今年の立春は三千年に一度の新しい時代の幕開け
2.『ユダヤの正体と人類の未来』
●日ユ同祖論の真実とは?
●失われたユダヤ12士族とは何のことか?
●これからの「心が中心の時代」における世の立て替えのカギを握るユダヤと日本
『生き方の最大の秘訣・・・あなたのエネルギー粒子を微細にする』(講師:古村明都)
量子力学の見解によってこの三次元に存在するものの最小単位は粒子であるということがわかっています。そして、粒子であり同時に波でもある、もっと言えば、粒子であるかと思うと波であるというなんとも落ち着かない存在であることが明らかになっています。
粒子であり波であることが本質であるとすれば、自ずとエネルギー的存在であるとも言えます。時空研では、この波動粒子の精妙さを10-∞㎝と表現しています。その波動粒子のエネルギーは、精妙にするプラスのエネルギーもあれば、粗雑にするマイナスエネルギーもあります。我々にとって不都合な現象(不運、事件、病気、悪い感情等)を引き起こすのが、マイナスエネルギー粒子です。そして、我々が幸せになるのも、潜在能力を開発するのも、病気を治すのも、商売繁盛するのも、すべてこのマイナスエネルギーを取り除き、プラスエネルギーを注ぎ込めばそれでよいのです。
しかし、私たちの感情も強烈なエネルギーなのです。いくらマイナスエネルギー粒子を抜いても、すぐに感情のマイナス波動が入ってくることになってしまいます。
先日、永源寺の若い雲水(修行僧)の映像がやっていました。永源寺に最初入山する時、門の前で入山が許可されるまで数時間待たされるのです。入山の時季は、冬の一時期、気温は1度の中、立ったままジッと待たされるのです。すると出迎えの僧が出てきて、「修業は生半可な覚悟では勤まらぬ、気持ちのないものは門をくぐることを許さない」とそして怒気のある声で・・「覚悟はあるのか!?」・・「はい!」と強く返事をして、それから厳しい修行の日課に入っていく様子でした。
時空研の目指すところは、三次元で生活しながらこの修行によって「囚われを去る」とか「迷いを捨てる」とかと同じ心を浄化することを実践しているのです。そうやすやすと出来てしまえば修行している人に申し訳ないですが、ある程度の努力と継続で誰にでも高次元の生き方が出来るようになっていくのです。
その秘訣が、「あなたのエネルギー粒子を微細にする」ということなのです。いかにして微細にするか、たくさんのハウツーがありますが、今回は、人の体は60%以上脳においては90%が「水」ということで、水を使った精妙化について取り上げます!
「あなたの波動は水の波動」水の波動が良くなれば悟りに近い状態にもなるわけですね。
『大間違いの節分』(講師:町谷洋一)
令和七年が明けて早ひと月が経とうとしています。節分が近くなってきましたから、今回はまず、節分に隠された重要な意味について、簡潔にお話ししておきたいと思います。特に今年の立春は、心が中心の時代の本格的な始まりの年の立春ですから、ひときわ重要です!
日本の古代の歴では新年は立春でした。立春の前の日が節分です。つまり大晦日ですね。この節分の本当の意味も知らずに、商業的に仕掛けられた「恵方巻」なんかをのんきに食べている場合ではありません!美味しいんですけどね。。。
そして節分と云えば、煎り豆を撒きながら「鬼は外!福は内!」とやるのが習わしですが、これの本当の意味を知ると豆まきなんてできなくなります!もう「心が中心の新しい時代」が始まっているのですから、節分の風習も改める時なんです。あなたのこれからの生き方にも大きく関わるお話です。どうぞお楽しみに(^^♪
『ユダヤの正体と人類の未来』(講師:町谷洋一)
トランプ・プーチン革命によって戦争屋・グローバリストたちが居なくなりました。これは人類にとって途轍もなく大きな意味があります。物質文明発展の時代が遂に終わって、心が中心の豊かな精神文明が3千年ぶりに戻って来たのです。この時代の大きな転換期の一つの現象として、今まで人類を支配してきた戦争屋・グローバリストたちが居なくなったと理解して間違いありません。
そして、その影響をもろに受けて、イスラエルという国も無くなろうとしています。イスラエルはユダヤ人の国と云うことになっていますが、ユダヤ民族を代表する国ではありませんし、古代イスラエルとも全く違います。戦争屋・グローバリストたちが人類支配のために作られた国家というのが真実に近いかも知れません。そもそもこれまでの三千年間、ユダヤ民族は、決して表舞台に出ることなく、社会の裏に潜んで、カバラという独特の戦略を以て、世界の経済、物質科学の発展を進めてきたのです。カバラとは、日本のスメラミコトがモーゼに授けた、競争・戦いに勝ち抜くための理想の精神構造=天津金木(あまつかなぎ)です。
今回のセミナーでは、ユダヤ民族の本当の歴史についてキッチリと整理してみたいと思います。ユダヤの本当の歴史を知ることは、これからの新しい時代の理想の社会、文明を創っていく上で、とても大切なことです!
3千年の永きに亘るユダヤ民族のミッションは、ほぼ完成しました。物質科学文明は究極まで発展し尽くし、世界はマネーで統一されました。その表の姿こそが、戦争屋・グローバリストたちのこれまでの人類支配ですよね。さぁ、これからの新しい時代に、ユダヤ民族はどうするのでしょうか?心が中心の新しい時代の社会、文明の建設にどう関わっていくのでしょうか?
キリスト教で云う「最後の審判」が行われる時が来ました。旧約聖書にこんな言葉があるそうです。「東の島の聖なる山の麓に神の幕屋を建てよ」東の島の聖なる山とは、富士山に違いないじゃないですか!散り散りになったユダヤ12士族は、まもなくこの日本に集結して3千年に亘るミッションの完遂を祝うのです。そしてそこで一体何が行われるのか?その時、日本の天皇はどうするのか?
言霊学の視点で観ると、全てが明らかに了解できます。本当に面白いです!どうぞお楽しみに(^^♪
ご参加お申込み受付中!
参加費:¥3,000-(税込)