2025年6月22(日)時空研オンライン・ライブセミナー

2025年6月22日(日)

10:00~10:05 ご視聴の注意事項など
10:05~10:40 時空研セミナー(講師:古村明都)
10:40~11:40 常識の向こう側セミナー(講師:町谷洋一)

※ライブ終了後、録画でもご視聴いただけます。
※どなたでもZoomでご参加できるオンラインライブセミナーです。
※時空研オンラインセミナー会員の方には別途メールでご視聴用URLをお送りしております。

参加費:¥3,000-(税込)

今回のテーマは・・・
【講師:古村明都】
『人間関係が悩みの9割 ~自分を許す以外に方法はない!~』
 ・自分を信じられていますか?
 ・あの人なんとかしたい!も自分のセルフイメージから
 ・必殺仲良しノウハウ

【講師:町谷洋一】
『日本で一番多い神社・八幡さまのとんでもないヒミツ』
 ・最も親しみ深い神様は、物質文明発展の守り神だった!!
 ・心が中心の時代になって、神との向き合い方が激変するに違いない!
 ・今までがどんな時代だったのか、そしてこれからの時代をどう生きるのか?その答えがここにあり!


人間関係が悩みの9割 ~自分を許す以外に方法はない!~(講師:古村明都)
 時空研ハウツーで最も使われるものの1つに必殺仲良しノウハウがあります。人の悩みの9割が人間関係での悩みと言われます。人間関係で悩まなかったという人はいないのではないでしょうか。

 私も人間関係で悩むこともあります。しかも、大抵同じような傾向の人と同じようなシチュエーションで悩んでいると今となれば思います。ある場面になると恐怖感が出てきてしまう、あの人の言動に腹が立って仕方がない、いつも同じようなハラスメントに悩まされる、仲間外れにされる・・・人それぞれ悩みがあるものです。

 人間関係の悩みは、なかなか根深いものがありその原因となる心のノイズ(トラウマ)は過去世からの想念の積み重ねの中から生じてきているものもあります。その他、ご先祖様の問題、土地の地縛霊など多様な原因が重なり合って起こってきています。単純に性格のそりが合わない、周りの環境がたまたまそういう環境だったという三次元だけの問題ではありません。実はその課題を通してあなたに何かを訴えかけている、そう解釈した方がなぜこんなに悩まないといけないのかということに納得感があります。いかにその原因に対応して、そして解消してしまうかということが課題解決のキーになります。こうなると高次元的対応の出番ということです。

 アンガーマネジメントの考え方でいくと、人が怒りを覚えるときどんなことに怒りが湧いてくるかというと、自分自身が一生懸命に気を付けていること、我慢していることを他の人がしているとき腹が立つのだそうです。自分の中の「こうあるべき」という価値観が壊されて不安になって怒りという感情で防御するのだそうです。結局、腹が立つということも何かの対象が悪くて腹が立っているようですけれど、自分自身なのですね。

 自分自身のことなので、逆に言えばさまざまな方法で変えていけることができます。高次元の手法を使えばそれは応用が無限に広がってきます。まずは、自分自身で作ってしまっている自分という枠を取り払い、自らの可能性を信じてみることころから始めないといけません。

6月となり今年も半分が過ぎようとしています。直面する課題に正面から向き合ってみませんか。


日本で一番多い神社・八幡さまのとんでもないヒミツ』(講師:町谷洋一)
 日本全国、どこの町に行っても八幡神社があります。全国に4万社の八幡神社があるそうです。日本人にとって最もポピュラーで親しみやすい神社と云って間違いないと思います。お神輿を中心に大勢で賑わうお祭りの風景は、日本人にとって大切な原風景のひとつですよね。そのお神輿も八幡神社がルーツだそうです。

 八幡さまは、なんでこんなに親しまれている神様なんでしょうか。ご祭神は、応神天皇です。神社によっては、八幡大神、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后をお祀していると由緒板に書いてある神社もあります。でも、なんで応神天皇が日本で一番人気のある神様なのかは、非常にナゾですよね!!応神天皇って何なの?第15代応神天皇の御代以前には、八幡神社は無かったのです。それが今でも4万社も残るなんて、何か重大なヒミツがあるに違いありませんよね。

 20世紀までの2,000年間は、物質文明発展の時代、つまり物が中心の時代でした。そして、物質文明は今、究極まで発展し尽くして、物が中心の時代が終わって、心が中心の時代が始まりまったところです。我々は今、その大きな時代の変化点の真っただ中にいて、目まぐるしく変わる世の中の変化を毎日目の当たりにしています。人類を支配してきたグローバリスト=ディープステイトたちを掃討した、トランプ大統領を表の顔とする軍事作戦の結果が目に見えて分かるようになってきましたから、毎日様々な激しいニュースが流れてきています。人々がその本当に意味を実感する日も遠くありません。

 そうです、2,000年間続いた、物が中心の時代がついに終わったのです。そしてその物が中心の時代の守り神こそが、応神天皇という存在だったのです。応神天皇の秘密を知ることで、今までの時代がどんな時代であったのかが明瞭に分かります。

 そして、これからの心が中心の時代をどう生きるのが良いのか?心をどのように動かしていけば理想的な生き方、理想的な社会が実現するのか?それが、自ずと分かってくるのです。

こうした時代の大変化の実体も、そしてこれから心が中心の時代をどう生きるのが良いのかについても、それは「言霊の原理」=人間の心の原理を知らずして決して分かるものではありません。今こそ、言霊の原理を学んで、そして実践する時なのです。だからこそ今、言霊学が復活したに違いありません。

 今回のセミナーでは、八幡神社=応神天皇のヒミツを明らかにすることを通して、これからの心の時代を理想的に生きるためのハウツーについて考えます。それは、全く難しいことではありません。ただし、気付かなければ、決して分からないことなのです。これがこれからの時代の常識になることは間違いありませんが、時代の大変革の過渡期の今、先取りして実践しちゃいましょう!あなたの意識レベルを上げるハウツーの話です!
 どうぞお楽しみに(^^♪


参加費:¥3,000-(税込)

《講師》古村明都、町谷洋一

古村 明都
(こむら あきと)
古村明都:時空研創始者・古村豊治先生の孫。産まれてよりフーチ、波動グッズに囲まれて育つ。会社員として実業を営みながら、各地で開催中の時空研セミナーを主宰。古村豊治式フーチ・時空研時空超越波動法(高次元ハウツー)の継承者。フーチによる個人相談歴4年、精神世界研究歴20年、高校生の時に光に包まれる体験を得る。
著書『もっと頑張るけどもうダメだ~というときに 精神世界のフロンティアへ』『時空研フーチ読本』

町谷 洋一
(まちたに よういち)
町谷洋一:某電機メーカーの元サラリーマン時代には、赴任先のインドから毎月浅草のセミナーに通うほど時空研にハマり、古村豊治先生を師事。高次元ハウツーの実践でミラクルを起こしまくる。2019年から古村豊治先生の下で時空研セミナーの講師を開始。くるくるフーチの妙手。これからの心が中心の時代における最も基礎的な教養となる言霊の原理(人間の心の原理)の解説の数少ない発信者のひとり。
著書『常識の向こう側』『時空研フーチ読本』

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